発表データの受付について
期日:9月25日まで運営に提出お願いします。
※発表データの差し替えは前日まで可能です。
提出方法
メール(jpcatohoku12@gmail.com)にて提出をお願いします。
※サイズが大きくメール添付できない場合の対応
ギガファイル便(https://gigafile.nu/)等のファイル転送サービスを利用し、該当URLを添付したメールお願い致します。
発表方法
- メイン会場の口演は、スライドコントローラーにて演者ご自身でスライド送りをして頂いての発表となります。
- 演台上にはPCはZOOMの画面共有を配信されたものが映し出されております。このPC操作はできません。
- 会場での発表では発表者ツールは使えません。
- オンラインでのご講演の方は、ご自身にて配信環境(可能な限り光回線、有線LANにて接続をお願いします)を整えてください。
※ポケットWi-Fiでのネット接続によるご講演は、トラブルが起こりやすいです。 - 一般演題の発表者は完全オンライン(ZOOM ミーティング)での発表となります。
PC の OS および使用ソフト
- 会場発表用の PC は Windowsです。
- 発表ソフトは、Windows 版 MicrosoftPowerPointを用意します。
- 会場講演では、本体の持ち込みによる発表はできません。Macintosh で作成したデータは、各自事前にWindowsPCにてご確認ください。
- セッションの進行に影響が出るため、発表者ツールは使用できません。発表原稿が必要な方は、 あらかじめプリントアウトをお持ちください。
使用フォント・画面比率
- 推奨フォント/日本語の場合:MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MS P明朝
英語の場合:Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman - 特殊なフォントは代替フォントに置き換えられ、レイアウトが崩れることがあります。特殊な フォントをお使いになる場合には画像化し、オブジェクトとして貼り付けてください。
- スライドの画面比率は 16:9 で作成してください。
発表データの削除
- 運営事務局用意の PC にコピーした全発表データは、発表終了後、運営事務局で完全消去します。
その他
- アニメーションや画面切り替えなどの効果は、動作の保障ができません。
音声は出力できません。
利益相反状態の開示にいて
- 第 12 回日本プライマリ・ケア連合学会東北ブロック支部学術集会で発表するにあたり、筆頭演者および共同演者全員について、利益相反状態の開示をしてください。
開示すべき利益相反状態
発表内容に関連して営利を挙げることを目的とする団体に関わる過去3年間のもので、以下の基準によります。
- 役員・顧問職等の報酬(一つの企業・団体から年間100万円以上)
- 株式の利益(一つの企業から年間100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有)
- 特許使用料など(一つにつき年間100万円以上)
- 講演料など(一つの企業・団体からの年間合計100万円以上)
- 原稿料など(一つの企業・団体から年間合計100万円以上)
- 研究費・助成金などの総額(企業・団体か一つの臨床研究に支払われた年間総額が200万円以上)
- 奨学(奨励)寄付などの総額(一つの企業・団体から1名の研究代表者に支払われた年間総額が200万円以上)
- 上記の団体による寄附講座への所属
- その他(旅費・贈答品などの受領)(一つの企業・団体から年間10万円以上)
開示方法
- 基調講演、シンポジウム、一般演題、オンデマンド、ワークショップの演者は利益相反の有無にかかわらず、発表スライドの2枚目にて、利益相反状態の開 示をお願いします。
- その他のセッションでも、レクチャー等を行う場合には利益相反状態開示の趣旨に則り、開示をしてください。